05.要人訪問記録

マリンクラブサーウェスヨナグニにお見えになりましたゲストの方々

アンソニー・ウエスト博士

森本晃司 氏
(元建設大臣)

韓国 SBS
TVスタッフ

乙武 洋匡 氏

世界不思議発見

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柏木 白光 氏
世界が認めた日本を代表する書道家。HPはコチラ

オーストラリア放送協会

東京大学海中工学
海中ロボット学の世界的第一人者、浦教授研究室

セイン・カミュ 氏
朝だ!生です旅サラダ与那国島の旅』で海底遺跡をダイビング撮影!!

フリーダイビング記録保持者
篠宮龍三さん
山内知子さん

Graham Hancock
グラハム・ハンコック 氏

Graham Hancock

1950年英国エジンバラ生まれ 大学では社会学を専攻。「エコノミスト」誌の東アフリ カ特派員を経て、調査旅行と執筆に明け暮れる生活に入る。

Santha Faiia

古代遺跡を独自の視点で撮影し、世界を舞台に活躍 する写真家。グラハム・ハンコックの一連の著作は、 全て彼女が撮影を担当している。
グラハム・ハンコック氏御夫人

■G・ハンコック氏の海底遺跡関係の著書
1999/05/01「神々の指紋・上」Gハンコック著 小学館
1998/00/00「天の鏡 太平洋 割れた鏡の破片」G・ハンコック 翔泳社
2002/10/20「神々の世界・上下」Gハンコック著 小学館

■G・ハンコック氏著書の翻訳者:大地 舜氏の話題の著書
1999/06/25「沈黙の神殿」大地舜著 PHP研究所

※Graham Hancockの公式サイト(英語サイト)

毛利 衛

1948年1月29日北海道余市群生まれ
1992年9月12日から20日までの8日間、スペースシャトルエンデバー号にペイロードスペシャリスト(PS、搭乗科学技術者)として搭乗し、日本の研究者から提案された材料実験22テーマとライフサイエンス実験12テーマを実施しました。

「沈んだ文明」撮影

㈱日本シネセル(現社名:CNインターボイス)撮影「沈んだ文明」
科学未来館にて上映されました。

エク!赤道におりた宇宙飛行士
著)毛利 衛

出版社 ‏ : ‎ 講談社
発売日 ‏ : ‎ 2001/7/1
単行本 ‏ : ‎ 157ページ

果てしない宇宙のなかで思う未来のこと
著)毛利 衛

出版社 ‏ : ‎ 数研出版
発売日 ‏ : ‎ 2002/3/1
単行本 ‏ : ‎ 189ページ

Robert M. Schoch
ロバート M. ショック 氏

1957年3月30日
ボストン大学一般教養学部・科学数学教授と鈴木旭氏
1984 年からボストン大学総合学部の常勤教員であり、学際的な教育に対してペイトンリヒター賞を受賞しており、ボストン大学で博士号を取得。
1983 年にイェール大学で地質学および地球物理学の博士号を取得。

果てしない宇宙のなかで思う未来のこと
著)ロバート・M. ショック
& ロバート・A・マクナリー


出版社 ‏ : ‎ 飛鳥新社
発売日 ‏ : ‎ 1999/12/1
単行本 ‏ : ‎ 333ページ

Robert S.Luke
ロバート S. ルーク 氏(当時 在沖米国総領事)

米国独立記念パーティーに在沖米国領事館公邸へ訪問。
2000年に行われた沖縄サミットで、当時の米国大統領であるクリントン大統領に海底遺跡のパネルを献上。
※写真右のパネルは実際のパネルを小型にしたレプリカ。

謝 新曦 氏
台湾水中考古学学会

2004年6月25日〜27日ご訪問

台湾のダイビング学会季刊誌  水下考古
The Newsletetter of Taiwan Underwater Archaeology
の取材と、海底遺跡の調査でご訪問いただきました。

くわしくはコチラにまとめています。
※PDFファイルになっております。

Tom Campbell
トム・キャンベル 氏

サウジアラビア SOS財団
与那国海底遺跡調査

SOS財団とは…
世界の海底生物や、保護しなければいけない珍しい地形等を映像に残し、未来に繋げる為に世界の海の撮影をサポートしている財団


小松 左京

2003年6月8日長年興味を抱いてきた与那国海底遺跡へ。※ダ・ヴィンチの記事はコチラ

「日本沈没」の著者、故・小松左京先生がお見えになりました。
SFから阪神大震災等多数の本をお書きになられてます。今回、有線カメラを使い海底遺跡をタイムリーに船の上からモニターにて見ていただきました。


高樹 沙耶

当時、女優の高樹沙耶さんが2度来島。
2002年、フリーダイビング競技の日本大会で、水深45mの日本新記録(当時)を達成。同年11月にハワイで行われたフリーダイビングW杯では記録をさらに更新し、水深53mの日本新記録(当時)を達成。

現在は石垣島で民泊施設を運営。
虹の豆 トロピカル・フォレスト・ロッジ

中村 征夫

水中写真の第一人者である、中村征夫氏が、写真展・出品作品の制作にて来島されました。
中村氏の写真は非常に美しく、石垣島白保地区でのアオサンゴ大群落を、モノクロ写真で撮影した写真が大きな反響を呼び、この写真集に後押しされる形で、同白保地区に海底を埋め立てて建設予定だった石垣島新空港計画が、白紙撤回されたことがある程です。

公式HPはコチラから。

水中なのに陸地の様に自由自在に動いているのが写真からもわかります。

海底遺跡の様々なポイントの撮影をされました。

沖縄珊瑚海道
出版社 : ‎アスペクト
発売日 : ‎ 2008/9/16
単行本 : ‎ 132ページ

海中顔面博覧会
出版社 : ‎  ‎ 情報センター出版局
発売日 : ‎ 1987/9/11

水中の賢者たち
出版社 : ‎ ホーム社
発売日 : ‎ 2002/3/26
単行本 : ‎ 96ページ

熱帯夜
出版社 : 小学館
発売日 : 1998/7/1
単行本 : ‎ 80ページ

ARDドイツテレビ
ドイツ国営第一放送

Welt Spiegel(ヴェルト シュピーゲル 世界を写す鏡)という海外特派レポート30分番組の中で「与那国の海底遺跡」について紹介されました。

公式HPはコチラから。

米ダイビング雑誌団
全米メジャー雑誌のジャーナリストが来島!

OPEN COAST社長でありライターでもあるLisaさんが、 ツアーを組んで来島されました。
与那国島には、海外からのダイバーも多く来島されます。
数々の手付かずの自然、温かいにの素晴らしい透明度、万華鏡の中の様な世界に感動していただいています。

徐克(Tsui Hark)監督
ヒット作を飛ばし、“香港のスピルバーク”と称される監督。


2008年公開のMISSING「深海尋人」の撮影が
与那国で行われました。

MISSING ミッシング (原題: 深海尋人)

作品紹介
ダイビング中に行方不明となった恋人を探す女医の姿を描く。
「リサイクル - 死界 -(鬼域)」の李心潔、「百年恋歌(最好的時光)」の張震、「刺青」の梁洛施、「投名状」の郭暁冬、「エレクション(黒社会)」の梁家輝、台湾の人気ミュージシャン張震嶽ら、豪華キャストを迎えたサスペンス・ラブストーリー。
撮影は沖縄の与那国島で行われた。
考古学者の陳國棟は、妹の小凱を介して精神科医の高静と出会い、恋に落ちる。
彼らはある日、海底の古城を探索するために沖縄の与那国島へと行く。
國棟は、そこで高静にプロポーズをするつもりだった。しかし、ダイビング中に何らかのアクシデントが起き、國棟は海中に消えてしまう。ほどなくして頭部のない男性の遺体が発見されるのだが、DNA鑑定では國棟かどうかわからなかった。國棟が死んだと思えない高静は、ある海洋学者の力を借りて國棟を探すことにするのだが・・・。

キャスト
李心潔 梁家輝 張震 梁洛施 張震嶽 郭曉冬

監督 徐克(ツイ・ハーク)

Panzetta Girolamo
「ちょい悪オヤジ」ジローラモ

LEON 2007年10月号

与那国島のバカンスライフを豪華特集。
当社宿泊施設 Irifune Annex Bamboo Villaの庭でBBQの様子も紹介されました。

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有限会社 入船エンタープライズ
〒907-1801 沖縄県八重山郡与那国町字与那国214
TEL:0980(87)2311 FAX:0980(87)2975 MAIL:sawes@yonaguni.jp

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