04.与那国の生物たち（陸・海）
陸の生物
アヤミハビル館
与那国の生き物が見れます
TEL 0980-87-2440
休館日 火・日・祭日
営業時間 10時～16時
入館料 大人500円 子供300円
与那国トカラポニー種
与那国島の在来馬。
日本には八品種の馬がおりその内の一品種である
ヨナグニサン（与那国蚕）
鱗翅目ヤママユガ科に分類されるガの一種。
前翅長は130mm-140mmほどで日本最大。
映画、『モスラ』のモデルとなった。
与那国方言では「アヤミハビル」と呼ばれる。
「アヤミ」とは「模様のある」「ハビル」とは「蝶」の意味である。
アヤミハビル館では、ヨナグニサンの生態その他の総合的な展示による詳細な紹介が行われている。
羽化の様子
ヨナグニサンが巣篭もりするアカギ
ヨナグニサンのサナギ
オオゴマダラ
沢山の蝶の種類
ハエ・アブ・蚊の種類
バッタ・ゴキブリ類
色々な種類のクワガタ
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ジャワハッカ
琉球キンバト
ヨナグニカラスバト
ヤマシギ
サキシマヌマガエル
ヤエヤマイシガメ
田原川の川魚
田原川の川魚
ヤシガニ
ヨナグニシュウダ
ナミヘビ科ナメラ属
日本では与那国島にのみ生息し、固有亜種 絶滅危惧IB類 (EN)に指定されている。
危険を感じると噴気音や体を膨らませての威嚇のほか、総排泄孔から悪臭のする分泌物を出し、これが和名のシュウダ（臭蛇）の由来となっている。この分泌物は皮膚に付くといくら洗っても数日は取れず、衣服に付くと廃棄するしかない
サキシママダラ
ナミヘビ科マダラヘビ属
宮古列島、八重山列島に生息する固有亜種。
木に登ることもあるり、夜行性。外敵に襲われると総排泄腔から臭い匂いを出す防御行動を取る。
サキシママダラは日本に生息するヘビ、マダラヘビ属の中では性格がおとなしく防御臭を出すことを除けば飼育しやすいヘビ。
海の生物
カジキ
黒潮にのってカジキが南から来るカジキ。
与那国島の温度はカジキが好む20〜25度のため、一年を通して多くのカジキが見られ、また、釣りでも人気です。
小さいものでも1メートル超で、大きいものになると4メートルを超えます。
ハンマーヘッド
ジンベイザメ
マンタ
コウイカ
コウイカ
カクレクマノミ
ハナビラクマノミ
クマノミ
コブシメ
コブシメ
ウメイロモドキ
ウメイロモドキ
ユメウメイロ
ツノダシ
ツノダシ
ロウニンアジ
アカマツカサ
アカマツカサ
イボヤギ
イボヤギ
チョウチョウウオ
チョウチョウウオ
チョウチョウウオ
チョウチョウウオ
ミスジチョウチョウウオ
コクテンフグ
モヨウフグ
モヨウフグ
マダラエイ
スパニッシュダンサー
ミノカサゴ
ハナノミカサゴ
ウルマカサゴ
クダゴンベ
ハリセンボン
タカラガイ
アップのイソギンチャク
イソバナ
イソバナ
ケヤリムシ
イバラカンザシ
ウミシダ
ムチヤギ科
ムチヤギ
チガヤ
ハナヤサイサンゴ科
ハナヤサイサンゴ科と
イバラカンザシ
ソフトコーラル
タコクラゲ
ミカドウミウシ
ベニシオマネキ
ベニシオマネキ
ヒメシオマネキ
ヒメシオマネキ
コメツキガニ
ノコギリガニ
ノコギリガザミ
オキナワハクセン
シオマネキ
オキナワハクセン
シオマネキ
カメ
ハタタテシノビハゼ
ヒノマルハゼ
カタボシオオモンハゼ
オトメハゼ
オトメハゼ
シマオリハゼ
シマオリハゼ
ヤシヤハゼ
ヌノサラシ
ヌノサラシ
キンメモドキ
キンメモドキ
キンメモドキ
ミナミギンポ
ミナミギンポ
カスリヘビギンポ
ダンダラトラギス
オグロトラギス
オグロトラギス
ヨツメトラギス
イシガキカエルウオ
カガミチョウチョウオ
キツネウオ
ホホスジモチノウオ
ワニゴチ
マルスズメダイ
ニセネッタイスズメダイ
ヨコシマクロダイ（幼魚）
ヨコスジフエダイ
アミメフエダイ
スジブチスズメダイ
キスジキュウセン
ミツボシキュウセン
サザナミヤッコ
フタスジタマガシラ
ゴマモンガラ
ムラサメモンガラ
ハダカハオコゼ
テンスルイ
クレナイニセスズメ
オトメベラ
シロタスキベラ
スジベラ
リュウキュウヤライイシモチ
タスジイシモチ
ミズイリショウジョウガイ
ミズイリショウジョウガイ
ウミウサギガイ
ミミガイ
イイジマウミヘビ
大ウミウチワ
大ウミウチワ
クマザサハナムロ
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